くすみ・乾燥はオルビスオフクリーム1本で解決！特徴や効果、利用者の口コミを紹介

くすみや乾燥はこれ1本！

女性の方は年齢を重ねるごとにお肌の悩みが増えていきます。
若い時に比べると身体の代謝や筋肉、機能全体がどんどん衰えてしまうからです。どれだけ頑張っても逆らえる範囲というのが決まっています。

よくあるお肌のトラブルに【くすみ】と【乾燥】があります。
日中メイクや紫外線などでダメージを受けたお肌は、角層が乱れて細胞間脂質にスキマができてしまいうるおいが逃げてカラカラの乾燥状態になり肌トラブルの原因になります。

メイクを長い時間つけて仕事をする
肌トラブルを解消したい
乾燥で悩むのが嫌だ

という方は多くいると思います。
特にメイク落としである「クレンジング」は、メイクを落とすために多くの商品がメイク以外の本来お肌になくてはならない成分まで落としてしまうほど洗浄力が強く、より乾燥してしまう可能性があります。

そこで乾燥せず、メイク落とし＋うるおいも与えてくれるクレンジングを紹介します。
オルビスの「オフクリーム」です。

このオフクリームにどのような特徴や効果があるのか。
また、実際の利用者の方の口コミや評判も併せて紹介します。

オルビスオフクリームの特徴

オルビスはクレンジングを0番目のスキンケアとして考えていて、
丁寧なクレンジングでやわらかい肌に整えることでその後のスキンケア(化粧水・美容液・クリーム・乳液)も浸透しやすくなります。

オフクリームは、「日中のダメージをクレンジングでオフする」ことを目的として作っていてメイク汚れだけを落とし、お肌にうるおいを与えることができます。
うるおいを与えるのにも工夫がされていて、ヒアルロン酸Naでうるおいを与えつつセラミドというお肌のバリアを作る成分を配合していることで与えたうるおいをしっかり蓋をし、うるおいが逃げないようになっています。

ヒアルロン酸Naは自重の6倍の水を含むことができるとされていて、うるおい効果バツグンの成分で多くの化粧水に配合されています。
また、ローマカミツレ花エキスやローズマリー葉エキス、ラベンダー花水といった植物性の保湿成分も配合されています。

このように成分に拘っているのはもちろんですが、くつろぎムードを演出するためにパッケージにも拘っています。
どんなインテリアとも相性がよく、自分のお気に入りの場所に置きたくなるデザインにし生活空間になじむようなパッケージングを実現。

オルビスオフクリームの3つの効果

使う人のことを考えた成分、パッケージにこだわったオルビスオフクリームの3つの主な効果について解説していきます。

①メイク落としで乾燥しない

オルビスオフクリームにはメイク汚れだけを選んで落としてくれる「セレクトクレンジング成分」が配合されていて、余分な肌の油分を落としません。
さらに、そこにうるおい成分であるヒアルロン酸Naとセラミドでうるおいを与え蓋をすることで乾燥させずにクレンジングをすることができます。

②ガンコなメイクにも対応

ここまでの話を聞いていると洗浄力があまり強くないと感じるかもしれません。
「それだとマツエクとかウォータープルーフとか落ちないんじゃないの？」という声も聞こえてきそうですが、オルビスオフクリームは両方とも対応していてしっかりメイクを落とすことができます。

日中がっつりメイクする人も安心して使える仕様になっています。

③スキンケアの浸透率アップ

化粧水をする前に肌にうるおいがある状態の方が浸透率が上がります。
今までクレンジング後に乾燥したり、つっぱったりしてた方はもしかすると上手くスキンケアが浸透しなかった可能性があります。
効率的にスキンケアの浸透率を上げて、より年齢から来る肌トラブルを毎日のケアで改善できます。

オルビスオフクリームには、このような効果を発揮することができます。
基本的にお肌はうるおっている状態が正常な状態ですし、様々な肌トラブルは主に乾燥や日中のダメージにあります。
それを今までクレンジングは「メイク落とし専用」としていたのを、「メイク落とし＋うるおい」という新しい考え方から生まれたのがオルビスオフクリームです。

日頃からメイクをする女性の方は、毎日のスキンケアとして一度オルビスオフクリームを使うことをオススメします。